日本選手権予選レポートとか
2010年5月10日 MTG コメント (2)名古屋のメタは混沌としている、というのが通説である。
確かに、いろんなデッキを見る上にトップメタのデッキがほかの地域ほど多くない、というのは実感もするし前日のGPTでも証明されているところだ。
(結構ジャンドまみれだった気もするが、大阪の結果とか見ればその差は明らかだろう)
しかし、数年やってれば大体どんなデッキが流行するか、は把握できる。
名古屋は「大量マナからのビッグアクション」が好きな人間が多い。
ラブニカ時代、正確には9版が健在の頃。名古屋はトロン王国というのが定説だった。
時のらせんブロックが入ったらあちこちでビッグマナが大発生。根の壁の硬さにビートダウンは四苦八苦していた。
フェアリーが幅を利かせていたローウィン時代でさえ、トーストは一定数かならず存在した。
そして現在。もちろん名古屋のメタゲーム予報は「青白タップアウトに要注意」である。
まぁそんなこと関係なく好きなデッキ使うんだけどな!
メイン
4 ヴァラクート
1 進化する未開地
4 広漠なる変幻地
1 緑黒フェッチ
5 森
12 山
4 血編み髪のエルフ
4 包囲攻撃の司令官
2 ムル=ダヤの巫女
3 ゼンディカーの報復者
4 不屈の自然
4 探検
4 探検の地図
4 カルニの心臓の探検
4 砕土
サイド
4 跳ね返りの罠
4 放牧の林鹿
4 ゴブリンの廃墟飛ばし
3 稲妻
驚愕のRoEカード1枚、しかもそれですら広漠なる変幻地の同系再販である。
メインボードの血編みがかろうじて青白を意識している(ジャンドが多いならオンドゥの巨人にしましょう)が、ぶっちゃけ工夫したとこってその位じゃねーの。
青白多いってんならタッチ黒で地盤の際対策しろよと誰しもが思うだろうがぶっちゃけコモン束から不気味な発見探すのがめんどい。前日風邪引いたので体力的に。
まぁ勝っても負けても速攻で片付くデッキなので、病み上がりには丁度いい。
どこ引いても大体有効牌っていうのも屑に優しいデッキだ。
1回戦
GAME1
相手が山2森1で動かなくなったところを5キルモードで瞬殺。
正直まったくサイドボードプランが分からない、どころかデッキ内容すら分からない。
というわけでブン周り重視でメインボードのままGAME2へ。
GAME2
ブン周り期待なのにマリガンから超スローなハンドをキープ。いやな予感。
相手はいろんな土地を出してきて「?」となるが、2T目に出してきたのがプリズム。ワープワールドか!
と思ったら次のターン出てきたのが方解石のカミツキガメ・・・!?
その後、ぽんと置いたギャンコマに対して亀ごとラスゴ。
2体目の亀にどつかれながらなんとか延命していたら、8マナからおもむろにパナされるニコル=ボーラス。
GAME3 VS 5色プリズムコントロール
正直病み上がりでぼーっとしてたのもあるが、カルニを針られる状態で出してしまう。当然ぐさっと。
これが最後まで響いて負け。逆転の目は最後に砕土しかなかった。
まぁミスってれば普通に回った5色コンに負けるのは当然。
ちなみにこのゲームでは大渦の脈動が飛んできました。名古屋の混沌を覗き見る瞬間。
2試合目 ジャンド
フツーのデッキと当たって一安心。
GAME1
先行。血編みでコツコツと刻みながらヴァラクートで18点ほど持っていく。
GAME2
ヒルや廃墟壊しに刻まれる厳しい展開。廃墟壊しを砕土でいなしながら報復者(トークンに脈動)やギャンコマで何とか盤面を制圧し、トップした報復者で次の一撃で勝てる、というところまで持っていくがライフはすでに稲妻射程圏に突入。
打たれた瀝青破からめくれたのが・・・荒廃稲妻。
GAME3
探検の地図や素引きヴァラクート等で、廃墟飛ばしどこからでもどうぞみたいなハンド。
案の定出てくるが砕土でかわしコンボの準備を整える。
ライフはぎりぎりまで押し込まれるが最後にトップした進化する未開地を絡めて18点叩き込んで勝利。
3試合目 アグログリクシス
GAME1
先行ゲット。広漠なる変幻地鏡打ちでスタートする。
こっちの変幻地シャッフル→カットお願いします、ランパン→カットお願いします
の後で事件は起こった。相手の変幻地起動忘れである。よだれ流しの虚身が出てこない!
最速血編みがとりあえず一発小突いたあと、2体目を召喚すると相手のよだれ流しが完全にブロッカー状態。
ゼンディカーの報復者でブロックしきれない量を並べて蹂躙。
しかしよだれ流しがメインって凄いやる気だ・・・名前を覚えてなかったけどyasuさんが先日斬られた相手でしょうかね。
GAME2
よだれ流しの虚身、セドラクシスの死霊にハンドを攻められるが、残しておいた包囲攻撃の司令官が1匹でやってくれました。
4試合目 白緑ビート
ダイスを巡る熾烈極まりない死闘の末先行ゲット。
GAME1
血編みで軽く小突いた後コンボで18点叩き込んで勝利。
GAME2
稲妻用の1マナ浮かせて闘争の学び手をけん制するが、相手がキレレベルアップ!
ごめんなさいブラフでした。
それでも血編みチャンプあたりで時間稼ぎながら・・・と思っていたら一撃もらった後でオーバーランつきの一撃をもらい昇天。
相手も手札が土地祭りだったので勝負するしかなかったらしい。その度胸に完敗。
GAME3
闘争の学び手とにらみ合いしながらコンボ準備を整えるが、ギデオン=ジュラと悪斬が並ぶ。いやな感じだ。
しかし一番ダメなのがポンと置かれたビヒモススレッジなのは明らかであった。
トップ砕土で36点ぶち込んで逆転勝利、までは持っていくもののそんな都合のいい引きができるはずもなく。
早い順目で2敗し目がなくなったのでDrop。
無双@花壁さんに誘われて双頭巨人戦へGO。
構築
レアを見るとゴブリンの先達、恐血鬼、忠告の天使に白緑ミシュラン、レアFoilまである豪華パック。あれ、試合しなくていいんじゃね?
気を取り直しプールを見ると青が完全に死んでいたので放置。
赤黒のタップイン2枚、白緑のミシュラランドと土地がいい感じだったので赤黒除去デッキと白緑ビートが無理なく構築完了。考えなくていいからありがたい。
1試合目 VS ddsジェネラルズ
ddsさんと将軍さんのチーム、って名前みれば分かるよね・・・
将軍の土地が3枚で止まるいい流れから、早々に殴っていく。
が、こちらの除去が尽きたあたりで出された沼渡りにマンモスの陰影がエンチャントされ、これが止まらない。
結局あちらのライフを2までは追い詰めるものの、沼渡りに撲殺される。
途中でライフゲインを嫌って最後の口づけを自軍の除去でフィズらせる場面があったのだが、それが無ければあるいは・・・
また、こちらがその返しでクリーチャーを追加できていない(というかそもそもクリーチャーを全体的に引いてない)のもまずかった。引きも悪かったしミスもしていたわけで、まぁ残念。
2試合目 VS RoE
testingさん(今日はプレイヤー参加です)とfisherさんのチーム。
試合開始前にちょっとスパーリングしてたのでデッキ内容はバレている。・・・と思ってた。
fisherさんの巨身化(見てない)に思いっきりぶん殴られた後、除去2連射で何とかそれを落と、そうとしたらtestingさんが巨身化を上天の貿易風(見てない)でバウンス。
んでもって巨身化の土台として出てきた次のクリーチャーが大木口の幼生(見てない)。森はたくさん。これはまずいでござる!
とまぁこんな感じのやりとりの間に忠告の天使(見せてない)が無事着地。神話レアパワーすごいですね。
3試合目 VS BYE
ちなみに「BYE」っていう名前のチームも居ましたが俺たちが当たったのは本当のBYEです。ああややこしい。
2勝1敗でそれなりに盛り上がったあとレア分配してホクホク顔のままEDHに参加。
デッキは持っていってないので、光葉のナースデッキをレンタル。
VS abiくん testingさん waterforestさん
ジェネラルはそれぞれあざみ、クロウマト、テイサ。次元カードあり。
試合は序盤からabiくんがアーティファクトを連打して快調に飛ばす・・・と思ったらあざみをボトムに送られ手札が空になり沈黙。
その後で絶壁の市場とかいう死ぬほど面倒くさい次元が登場し、ライフがあちこちを行ったり来たり、トレイリアのアカデミーやら何やらが場をぐるぐるし始める。
だれだこんな次元考えたの!
abiくんの元へアカデミーが戻ったあとで次元渡り成功。
次元が落ち着いたところでtestingさんがHazezon Tamarだの衝合だのを連射。これを巡って色々やり取りが行われる。
その隙をついて全員フルタップ、自分が手札オープンになったところでabiくんが無限ドローを完成させ勝利。
ちなみに自分は土地、世界のるつぼ、ハンデスのみというひっどい手札を死ぬまで握らされてました。
生達の池とかいう次元の馬鹿野郎。
マジックを十分堪能した1日でした。
ちなみに名古屋のメタゲームですが、上位卓は青白だの緑単だの白単だのと非常に予想通りな混沌でした。ジャンドは1敗ラインにひしめいていた様子。
自分の読みは完璧だったのでそれに合ったデッキを持ち込むやる気と時間と体調があればなんとかなったかもしんない。でもヴァラクートは好きなので落ちるまでは使うよ!たぶん!
確かに、いろんなデッキを見る上にトップメタのデッキがほかの地域ほど多くない、というのは実感もするし前日のGPTでも証明されているところだ。
(結構ジャンドまみれだった気もするが、大阪の結果とか見ればその差は明らかだろう)
しかし、数年やってれば大体どんなデッキが流行するか、は把握できる。
名古屋は「大量マナからのビッグアクション」が好きな人間が多い。
ラブニカ時代、正確には9版が健在の頃。名古屋はトロン王国というのが定説だった。
時のらせんブロックが入ったらあちこちでビッグマナが大発生。根の壁の硬さにビートダウンは四苦八苦していた。
フェアリーが幅を利かせていたローウィン時代でさえ、トーストは一定数かならず存在した。
そして現在。もちろん名古屋のメタゲーム予報は「青白タップアウトに要注意」である。
まぁそんなこと関係なく好きなデッキ使うんだけどな!
メイン
4 ヴァラクート
1 進化する未開地
4 広漠なる変幻地
1 緑黒フェッチ
5 森
12 山
4 血編み髪のエルフ
4 包囲攻撃の司令官
2 ムル=ダヤの巫女
3 ゼンディカーの報復者
4 不屈の自然
4 探検
4 探検の地図
4 カルニの心臓の探検
4 砕土
サイド
4 跳ね返りの罠
4 放牧の林鹿
4 ゴブリンの廃墟飛ばし
3 稲妻
驚愕のRoEカード1枚、しかもそれですら広漠なる変幻地の同系再販である。
メインボードの血編みがかろうじて青白を意識している(ジャンドが多いならオンドゥの巨人にしましょう)が、ぶっちゃけ工夫したとこってその位じゃねーの。
青白多いってんならタッチ黒で地盤の際対策しろよと誰しもが思うだろうがぶっちゃけコモン束から不気味な発見探すのがめんどい。前日風邪引いたので体力的に。
まぁ勝っても負けても速攻で片付くデッキなので、病み上がりには丁度いい。
どこ引いても大体有効牌っていうのも屑に優しいデッキだ。
1回戦
GAME1
相手が山2森1で動かなくなったところを5キルモードで瞬殺。
正直まったくサイドボードプランが分からない、どころかデッキ内容すら分からない。
というわけでブン周り重視でメインボードのままGAME2へ。
GAME2
ブン周り期待なのにマリガンから超スローなハンドをキープ。いやな予感。
相手はいろんな土地を出してきて「?」となるが、2T目に出してきたのがプリズム。ワープワールドか!
と思ったら次のターン出てきたのが方解石のカミツキガメ・・・!?
その後、ぽんと置いたギャンコマに対して亀ごとラスゴ。
2体目の亀にどつかれながらなんとか延命していたら、8マナからおもむろにパナされるニコル=ボーラス。
GAME3 VS 5色プリズムコントロール
正直病み上がりでぼーっとしてたのもあるが、カルニを針られる状態で出してしまう。当然ぐさっと。
これが最後まで響いて負け。逆転の目は最後に砕土しかなかった。
まぁミスってれば普通に回った5色コンに負けるのは当然。
ちなみにこのゲームでは大渦の脈動が飛んできました。名古屋の混沌を覗き見る瞬間。
2試合目 ジャンド
フツーのデッキと当たって一安心。
GAME1
先行。血編みでコツコツと刻みながらヴァラクートで18点ほど持っていく。
GAME2
ヒルや廃墟壊しに刻まれる厳しい展開。廃墟壊しを砕土でいなしながら報復者(トークンに脈動)やギャンコマで何とか盤面を制圧し、トップした報復者で次の一撃で勝てる、というところまで持っていくがライフはすでに稲妻射程圏に突入。
打たれた瀝青破からめくれたのが・・・荒廃稲妻。
GAME3
探検の地図や素引きヴァラクート等で、廃墟飛ばしどこからでもどうぞみたいなハンド。
案の定出てくるが砕土でかわしコンボの準備を整える。
ライフはぎりぎりまで押し込まれるが最後にトップした進化する未開地を絡めて18点叩き込んで勝利。
3試合目 アグログリクシス
GAME1
先行ゲット。広漠なる変幻地鏡打ちでスタートする。
こっちの変幻地シャッフル→カットお願いします、ランパン→カットお願いします
の後で事件は起こった。相手の変幻地起動忘れである。よだれ流しの虚身が出てこない!
最速血編みがとりあえず一発小突いたあと、2体目を召喚すると相手のよだれ流しが完全にブロッカー状態。
ゼンディカーの報復者でブロックしきれない量を並べて蹂躙。
しかしよだれ流しがメインって凄いやる気だ・・・名前を覚えてなかったけどyasuさんが先日斬られた相手でしょうかね。
GAME2
よだれ流しの虚身、セドラクシスの死霊にハンドを攻められるが、残しておいた包囲攻撃の司令官が1匹でやってくれました。
4試合目 白緑ビート
ダイスを巡る熾烈極まりない死闘の末先行ゲット。
GAME1
血編みで軽く小突いた後コンボで18点叩き込んで勝利。
GAME2
稲妻用の1マナ浮かせて闘争の学び手をけん制するが、相手がキレレベルアップ!
ごめんなさいブラフでした。
それでも血編みチャンプあたりで時間稼ぎながら・・・と思っていたら一撃もらった後でオーバーランつきの一撃をもらい昇天。
相手も手札が土地祭りだったので勝負するしかなかったらしい。その度胸に完敗。
GAME3
闘争の学び手とにらみ合いしながらコンボ準備を整えるが、ギデオン=ジュラと悪斬が並ぶ。いやな感じだ。
しかし一番ダメなのがポンと置かれたビヒモススレッジなのは明らかであった。
トップ砕土で36点ぶち込んで逆転勝利、までは持っていくもののそんな都合のいい引きができるはずもなく。
早い順目で2敗し目がなくなったのでDrop。
無双@花壁さんに誘われて双頭巨人戦へGO。
構築
レアを見るとゴブリンの先達、恐血鬼、忠告の天使に白緑ミシュラン、レアFoilまである豪華パック。あれ、試合しなくていいんじゃね?
気を取り直しプールを見ると青が完全に死んでいたので放置。
赤黒のタップイン2枚、白緑のミシュラランドと土地がいい感じだったので赤黒除去デッキと白緑ビートが無理なく構築完了。考えなくていいからありがたい。
1試合目 VS ddsジェネラルズ
ddsさんと将軍さんのチーム、って名前みれば分かるよね・・・
将軍の土地が3枚で止まるいい流れから、早々に殴っていく。
が、こちらの除去が尽きたあたりで出された沼渡りにマンモスの陰影がエンチャントされ、これが止まらない。
結局あちらのライフを2までは追い詰めるものの、沼渡りに撲殺される。
途中でライフゲインを嫌って最後の口づけを自軍の除去でフィズらせる場面があったのだが、それが無ければあるいは・・・
また、こちらがその返しでクリーチャーを追加できていない(というかそもそもクリーチャーを全体的に引いてない)のもまずかった。引きも悪かったしミスもしていたわけで、まぁ残念。
2試合目 VS RoE
testingさん(今日はプレイヤー参加です)とfisherさんのチーム。
試合開始前にちょっとスパーリングしてたのでデッキ内容はバレている。・・・と思ってた。
fisherさんの巨身化(見てない)に思いっきりぶん殴られた後、除去2連射で何とかそれを落と、そうとしたらtestingさんが巨身化を上天の貿易風(見てない)でバウンス。
んでもって巨身化の土台として出てきた次のクリーチャーが大木口の幼生(見てない)。森はたくさん。これはまずいでござる!
とまぁこんな感じのやりとりの間に忠告の天使(見せてない)が無事着地。神話レアパワーすごいですね。
3試合目 VS BYE
ちなみに「BYE」っていう名前のチームも居ましたが俺たちが当たったのは本当のBYEです。ああややこしい。
2勝1敗でそれなりに盛り上がったあとレア分配してホクホク顔のままEDHに参加。
デッキは持っていってないので、光葉のナースデッキをレンタル。
VS abiくん testingさん waterforestさん
ジェネラルはそれぞれあざみ、クロウマト、テイサ。次元カードあり。
試合は序盤からabiくんがアーティファクトを連打して快調に飛ばす・・・と思ったらあざみをボトムに送られ手札が空になり沈黙。
その後で絶壁の市場とかいう死ぬほど面倒くさい次元が登場し、ライフがあちこちを行ったり来たり、トレイリアのアカデミーやら何やらが場をぐるぐるし始める。
だれだこんな次元考えたの!
abiくんの元へアカデミーが戻ったあとで次元渡り成功。
次元が落ち着いたところでtestingさんがHazezon Tamarだの衝合だのを連射。これを巡って色々やり取りが行われる。
その隙をついて全員フルタップ、自分が手札オープンになったところでabiくんが無限ドローを完成させ勝利。
ちなみに自分は土地、世界のるつぼ、ハンデスのみというひっどい手札を死ぬまで握らされてました。
生達の池とかいう次元の馬鹿野郎。
マジックを十分堪能した1日でした。
ちなみに名古屋のメタゲームですが、上位卓は青白だの緑単だの白単だのと非常に予想通りな混沌でした。ジャンドは1敗ラインにひしめいていた様子。
自分の読みは完璧だったのでそれに合ったデッキを持ち込むやる気と時間と体調があればなんとかなったかもしんない。でもヴァラクートは好きなので落ちるまでは使うよ!たぶん!
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レガシー俺もやりたいなぁ・・・。宜しくです。