今週来週はダリーヤBなのでちょっと雑感。

何といっても通常ジャンプでは這い上がれない川底が焦点となる。
渡河(干上がってるけど)しようにも、深いわ視界開けまくってるわで個人潜伏はまず通らない。
なので、川底のプラントを制圧し、主戦場を相手陣営まで押し込まないとコア攻撃など到底不可能。
川底プラントが最低1つは保持しておかないとゴリゴリ押し込まれて凸どころの話ではない。

とにかく川底でプラント踏み続けるプレイヤーが何人居るかで勝敗の8割が決する。
優秀な凸屋も迷彩奇襲も、とにかくプラント状況さえ整っていれば通る事はない。
何度死んでも懲りずにプラント踏みにいくプレイヤーを見かけたら大事にすること。

川底プラントを2つ奪われた場合は即座に奪い返しに行くこと。
裏を抜けてのカウンター凸は成功するときもあるが、自陣を放置しておくとあっという間に団体がやって来るためそれ以上のコアダメ取られて終了となりやすい。

重要ショートカットとして覚えておきたいのは川岸の両端にある上陸ポイント。
ほかのショートカットは敵陣に入ってからのものがほとんどであり、結局プラントの維持さえしっかりしてれば通ることはないが、上陸ショートカットだけはプラント攻防があやふやな時に狙われる可能性がある。
センサーがそちらをカバーする位置にあれば問題ないが、特に北側スタートの場合の裏ルートは穴となりやすいので注意。


北スタートで押し込む場合、リフトからのショートカットルートが強力で、個人の熟練度が戦況を左右しがち。
南スタートの場合、川からのルート、正面ルート、裏ルートと、技術は必要ではないものの比較的長路凸が多いため、凸の技術よりも頭数のほうが重要となる。
プレイヤー性能を要さない、という点(あと自軍が無駄に広くてEプラがある点)において、やはり南スタートのほうが若干有利と思われるが、結局プラント争奪戦を制したほうが勝つ。

プラント争奪戦の結果次第というのは揺ぎ無い結論。死ぬのは承知で踏みに行こう。

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