久々にリミテッドで勝ち越し
2010年9月27日 MTG港湾会館のプレリに参加。
1回目はエルズペスと愉快な仲間たちデッキになり、飛行が全く止まらず2敗しドロップ。
2回目は周囲のほぼすべてのプレイヤーに何でこれで勝てるのかわからないと大絶賛だった青白毒デッキで4-1。
あまりにも線が細すぎるため、生態融合外骨格かアージェンタムの鎧かコンマジで勝つしかないという帰化で投了したくなるデッキなのだが、相手が悉くそのあたりのスペルを持ってないか浪費しきった後で叩き付けるという幸運にも恵まれていた。
肉体と精神の剣とアージェンタムの鎧によるレア装備の殴り合いとか熱い試合もあって結構楽しめたね。
生態融合外骨格は弱点もあるが、こんなカラーでも毒殺が狙えるぐらい爆発力がある強力な装備品だった。
序盤テキトーに感染持ちアーティファクト・クリーチャーで小突いたあと徐に生態融合外骨格で上からテキトーに殴るというテキトーな勝ち方を3回ぐらいやってる。
あとは相手の事故以外はすべてアージェンタムの鎧で勝っている。
全体的にクリーチャーの質が低いため、雑魚生物を並べて無理やりにらみ合いに持っていき、カルドーサの鍛冶場主でにらみ合いに参加していた小粒アーティファクトクリーチャーを生贄に捧げて鎧サーチ→アタックで相手のアタッカーを潰しながらダメージレースを崩壊させるという流れが殆どだった。さすがに対処されずに殴り始めれば勝てる。
まぁそんなこんなで3パックほど入手。エルズペスも出てたりしてまぁそれなりに満足。
プレイングをパターン化して下手さを補うタイプなので、基本構築のほうが比重が高く、そのぶんどうしてもリミテッドは下手なのだが、これからはもうちょっと練習していこうかなぁ。
1回目はエルズペスと愉快な仲間たちデッキになり、飛行が全く止まらず2敗しドロップ。
2回目は周囲のほぼすべてのプレイヤーに何でこれで勝てるのかわからないと大絶賛だった青白毒デッキで4-1。
あまりにも線が細すぎるため、生態融合外骨格かアージェンタムの鎧かコンマジで勝つしかないという帰化で投了したくなるデッキなのだが、相手が悉くそのあたりのスペルを持ってないか浪費しきった後で叩き付けるという幸運にも恵まれていた。
肉体と精神の剣とアージェンタムの鎧によるレア装備の殴り合いとか熱い試合もあって結構楽しめたね。
生態融合外骨格は弱点もあるが、こんなカラーでも毒殺が狙えるぐらい爆発力がある強力な装備品だった。
序盤テキトーに感染持ちアーティファクト・クリーチャーで小突いたあと徐に生態融合外骨格で上からテキトーに殴るというテキトーな勝ち方を3回ぐらいやってる。
あとは相手の事故以外はすべてアージェンタムの鎧で勝っている。
全体的にクリーチャーの質が低いため、雑魚生物を並べて無理やりにらみ合いに持っていき、カルドーサの鍛冶場主でにらみ合いに参加していた小粒アーティファクトクリーチャーを生贄に捧げて鎧サーチ→アタックで相手のアタッカーを潰しながらダメージレースを崩壊させるという流れが殆どだった。さすがに対処されずに殴り始めれば勝てる。
まぁそんなこんなで3パックほど入手。エルズペスも出てたりしてまぁそれなりに満足。
プレイングをパターン化して下手さを補うタイプなので、基本構築のほうが比重が高く、そのぶんどうしてもリミテッドは下手なのだが、これからはもうちょっと練習していこうかなぁ。
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