デッキは出来たが大会は無い
2013年5月20日 MTG コメント (1)土曜日はパーフェクトコンディション28に初顔出し。知り合いの出している店なので気軽に訪問してみる。
↓
店長Y氏&店員Iさん「よし閉店!ゲーセン行こう」
俺「ちょっまだ6時!?」
↓
俺「狙撃メインを考えてるなら、まず何をおいても副武器から購入することやね。マーゲイカスタムと、チップのタックル、それから迷彩。この3つがあればとりあえずプラント戦は出来るようになるから、そこから稼ぎ始めればいい。主武器は忘れろ。最初は勝敗とか気にしちゃダメで、GPあたりの素材効率変換は単純に順位が上なほど良いからどんどんプラント踏んでこ」
M君(途中で合流)「同時消しは氷ブロックだって。ほらそこの水色のヤツ。それに別の色のブロック3つをぶつけると同じ色になってまとめて消えるから。このクソ弱いThe Foolはお邪魔と言いつつ氷しか送らなくて辛ぇんだからね?あと無駄な動きが多い。基本は1個とって2個にぶつけるか、2個とって1個にぶつける。3個以上持って動くのは手数の無駄だって」
Iさん「ユリとタクマが1対1交換ならコッチ的には美味しいんだけどね~。ユリに辛いハイデルンがこうやって暴れられるからね。ハイデルンの中段は2ヒットするからこれガード固めなきゃ。紫舟の連携も連ガじゃないから、焦って暴れようとするとダメなんだって。もっと冷静に手出ししないようにしないと反確も取れないよ。98は我慢のゲームだからね~」
Y氏「チャリンチャリンチャリン(ちょっと目を離した隙に98に3クレ)」
こいつら・・・手遅れか・・・
日曜はGPT・・・のつもりだったけど定員オーバーで撤退。
観戦しようかとも思ったけど、どうもヌルキと居ると煽りのリミッターが緩みがちになって外部から情報をポロッと漏らしかねないので静かに撤退した。
自制が効いてないのは反省しよう。
BBやりながらdds亭にアポ取って乱入。
5人居たのでまずは魔法にかかったみたい/Wie verhext!をひと遊び。
このゲームのキモとなる「定石をどこまで踏襲するか」「読みを外してのガードの緩い本命択をいかに通すか」のバランス感覚には未だに慣れないながら、最終ターンに4羽目のカラスを奪ってからもずっと俺のターン状態で手番を3連続で成功させ、合計7勝利点ほどを一気にブーストし逆転勝利。最終点数差は20-20-19-19-18と超接戦だった。
続いてそびえたつ粗大ゴミことカルカソンヌ。
このクソゲーに今回煮え湯を飲まれたのはWillow君で、得点につながり辛い「両開きの道」をひたすらピックさせられ続けてシャブシャブしていた。
MTGでいう「土地、スペル」みたいな完全に役割の違うカードを「ランダムにひかされる」っていう運の比重が激重い。こういうゲームはdds亭での評判は悪い。ドラフトの「実際にプレイする部分」も実はけっこう皆嫌っている部分であり、常日頃から芸術点の導入(デッキの完成度を競う)を言われているのだがいまだに実現はしていない。
そんなこんなで帰宅。
WMCQに向けて、しっくりくるデッキの完成形はほぼ見えたのだが、6月1日は仕事がありそうな匂いがプンプンするのが何だかな。
2日目のリリアナFoilだけ狙うことにしておいて、本戦出場は期待しないでおこう・・・
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店長Y氏&店員Iさん「よし閉店!ゲーセン行こう」
俺「ちょっまだ6時!?」
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俺「狙撃メインを考えてるなら、まず何をおいても副武器から購入することやね。マーゲイカスタムと、チップのタックル、それから迷彩。この3つがあればとりあえずプラント戦は出来るようになるから、そこから稼ぎ始めればいい。主武器は忘れろ。最初は勝敗とか気にしちゃダメで、GPあたりの素材効率変換は単純に順位が上なほど良いからどんどんプラント踏んでこ」
M君(途中で合流)「同時消しは氷ブロックだって。ほらそこの水色のヤツ。それに別の色のブロック3つをぶつけると同じ色になってまとめて消えるから。このクソ弱いThe Foolはお邪魔と言いつつ氷しか送らなくて辛ぇんだからね?あと無駄な動きが多い。基本は1個とって2個にぶつけるか、2個とって1個にぶつける。3個以上持って動くのは手数の無駄だって」
Iさん「ユリとタクマが1対1交換ならコッチ的には美味しいんだけどね~。ユリに辛いハイデルンがこうやって暴れられるからね。ハイデルンの中段は2ヒットするからこれガード固めなきゃ。紫舟の連携も連ガじゃないから、焦って暴れようとするとダメなんだって。もっと冷静に手出ししないようにしないと反確も取れないよ。98は我慢のゲームだからね~」
Y氏「チャリンチャリンチャリン(ちょっと目を離した隙に98に3クレ)」
こいつら・・・手遅れか・・・
日曜はGPT・・・のつもりだったけど定員オーバーで撤退。
観戦しようかとも思ったけど、どうもヌルキと居ると煽りのリミッターが緩みがちになって外部から情報をポロッと漏らしかねないので静かに撤退した。
自制が効いてないのは反省しよう。
BBやりながらdds亭にアポ取って乱入。
5人居たのでまずは魔法にかかったみたい/Wie verhext!をひと遊び。
このゲームのキモとなる「定石をどこまで踏襲するか」「読みを外してのガードの緩い本命択をいかに通すか」のバランス感覚には未だに慣れないながら、最終ターンに4羽目のカラスを奪ってからもずっと俺のターン状態で手番を3連続で成功させ、合計7勝利点ほどを一気にブーストし逆転勝利。最終点数差は20-20-19-19-18と超接戦だった。
続いてそびえたつ粗大ゴミことカルカソンヌ。
このクソゲーに今回煮え湯を飲まれたのはWillow君で、得点につながり辛い「両開きの道」をひたすらピックさせられ続けてシャブシャブしていた。
MTGでいう「土地、スペル」みたいな完全に役割の違うカードを「ランダムにひかされる」っていう運の比重が激重い。こういうゲームはdds亭での評判は悪い。ドラフトの「実際にプレイする部分」も実はけっこう皆嫌っている部分であり、常日頃から芸術点の導入(デッキの完成度を競う)を言われているのだがいまだに実現はしていない。
そんなこんなで帰宅。
WMCQに向けて、しっくりくるデッキの完成形はほぼ見えたのだが、6月1日は仕事がありそうな匂いがプンプンするのが何だかな。
2日目のリリアナFoilだけ狙うことにしておいて、本戦出場は期待しないでおこう・・・
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