タシグルよりアンコウ、アンコウより墓しのび
2015年2月9日 MTGスタンダードでは言わずもがなの性能を誇るタシグルだが、ことエターナル環境においては事情が異なる。
それは何かというともちろんタルモゴイフの存在。かの生物は概ね4/5として扱うのが定石であり、黒探査三人衆タシグル、アンコウ、墓忍びのなかで唯一タシグルだけがタルモを安定して撃退できない。
となればオマケの起動型能力に活路を見出すのが筋というものだろうが、この能力には非常にわかりやすい欠点がある。
自身がスゥルタイのカンであるにも関わらず、不確定カウンターとの相性が悪いのだ。
中~後半は、墓地が多少肥え過ぎた場合に純粋カードパワーで劣る不確定カウンターを戻されるのが関の山であろう。もちろんアドバンテージは得ているが、例えば地平の探求のようにアドバンテージの質が非常に悪く、そのアドバンテージを生かすには更にひと手間必要になるわけだ。具体的には渦まく知識のようなものとなる。
というわけで、スゥルタイのカンであるはずのタシグルは「黒ければ何にでも入る」というわけではなく、主に単純なデッキ全体のカードパワーで勝るアブザン色のデッキで採用する、あるいは不確定カウンターをも決定打とするコンボデッキでの使用を推奨する。
アンコウと墓忍びについては逆に、不確定カウンターを連打するようなテンポデッキでのアタッカーであり、フィニッシャーとしての運用に非常に適している。
これらの2枚を単体で何とかするカードはモダン、レガシーを通じて極めて少なく、タルモのサイズコントロールをすることで攻撃性能が安定する。すなわちデッキにおいてエンチャント、アーティファクト、プレインズウォーカーを不採用とすることだ。(逆にタシグルでタルモとの睨み合いを考える場合、この点にも留意せよ)
また、レガシーにおいては探査パーマネントの弱点であるバウンスが無料で横行する・・・要するに例の白い土地の存在もタシグルにとって逆風である。
その環境における青と非青、テンポやグッドスタッフ、コンボデッキそれぞれの活躍を考え、個人的評価は
モダン:タシグル>アンコウ>墓忍び
レガシー:墓忍び≧アンコウ>タシグル
としたい。今はレガシーシーズン真っただ中なので、タシグルを押さえるのは後回しにしておいてもいいのではないだろうか。
CBL6回戦。デッキはボブ増しでコンボと奇跡を睨んだスゥルタイデルバー。
1回戦 奇跡 L氏 WW
Game1
L氏事故死
Game2
L氏事故死
いくらなんでも土地引きすぎてて相手してても辛い
ほぼトップのたたき合いになってるにも関わらず勝ってしまった2戦目など申し訳なさすら漂う
2回戦 ANT LWW
Game1
いつもヤンパイ系使ってる方だったので1T死儀礼→2T不毛で土地割って目くらまし構えてタルモだしたら返しで死んだ
呪文貫き持ってたのでデッキを決め打って裏目を引く名古屋地方特有の顔メタの暗黒面というやつ
Game2
あちらマリガン後唯一のドローソースを思考囲いで叩いてさっさと殴り殺す
Game3
思考囲いをかわそうとブレスト→狼狽の嵐したら暗黒の儀式。もうこっちの撃てる妨害は目くらましだけだったので撃つが、あちらには1マナ残っていて・・・
負けを覚悟したが実は手札に持ってたのはゴブスト、かつその残ってた1マナがよりによって最後の赤マナ。
あとでヴェンディリオンで手札を確認したらその時点で金属モックスがあったらしく、目くらましをケアされてたらおそらく地に沈んでいたのは此方だっただろう。
3回戦 デス&タックス ふぁせ氏 WW
Game1
デルバー3体とかいうハンドを満足のキープ。
2T目にさまよったデルバーが薬瓶X=1に特攻していくと案の定ルーンの母が出てくるが、続けざまにデルバー2連打で制空権を得る。
あちらの石鍛冶2連打が通ってしまい、殴打頭蓋が十手を持ってこちらのタルモ4/5に突進してくるが十手の誘発をもみ消す。
その後殴打頭蓋が手札に戻り、残った石鍛冶が十手を持って突っ込んで来てそれを打ち取り、十手でデルバー1体が落ち・・・
ここまで除去を引けてないのでおそらく殴打頭蓋と十手が残った状態で盤面が更地になる、と思われたが最後のタルモ&デルバーのアタックをなぜかスルーされたのであちらのライフ残り2。ん?
「十手でデルバーを処理しながら地上も同時に止める」ためには石鍛冶に十手装備してチャンプアタック後殴打頭蓋を出す必要がある。都合7マナ。
もちろんそんなマナは無く、除去をトップデッキされなければ勝てる状態に。無事引かれず。
Game2
安らかな眠りで死儀礼とタルモがゴミになったので闇の腹心で攻め立てるが引くカードはことごとく死儀礼とタルモ。クソが
とりあえずそいつらとネメシスを安い地上の盾として設置し、全然土地がめくれないので自分も痛い闇の腹心×2を死んでもいいや的発想で突っ込ませ続ける。
衰微などもとりあえず引けてはいるが、RIPを割る前に石鍛冶が通る→十手を壊す、更にサリアやらエーテル宣誓会やらルーンの母やらが出てきてもうRIP割るどころの騒ぎじゃない。そして腹心が痛い。
そんなこんなでこちらのライフ6、あちらのライフが7まで落ち込んだところでセラの報復者が出てくる。こちらもデルバーを1体飛ばせ更にさまようデルバー追加。
ここでふぁせ氏が取ったのはセラの報復者にプロテクションを付けて強引に突破しボブ死に期待するというプランだったようだが、それに衰微を合わせて打ち取り、更にアップキープのブレストでダメージを最小限に抑えながら2体目のデルバーを飛ばせる。ネメシスとデルバー2体で9点。
4回戦 同系 まさ氏 LL
Game1
先行ノーランドマリガンで2枚の差がついた状態で1対1交換合戦してしまう。
当然ながら先にクロックにたどり着かれ死亡。
Game2
以下同文。いや今回は土地あったんだけど不毛だから・・・
5回戦 オムニテル あめ氏 LWW
Game1
何のデッキ使ってるか分からなかった+土地1で止まったのでしばらく我慢してたが、死儀礼引いて我慢できなくなってプレイしたら死んだ。
Game2
早々に母性樹置かれたので不毛を猛烈な勢いで探すが1枚も見つからず、代わりにハンデスで対抗。
手札自体は削っていくものの、ライフを詰め切る1ターン前に実物提示教育をプレイされる。死んだか・・・
公開は当然の全知、に対してこちらヴェンディリオン三人衆でお祈り。あちらの手札にあったのはカウンターと、無限への突入。
ヴェンディリオンで突入をボトムに送った代わりに引いたのは、沸騰する小湖。
Game3
いきなりデルバー2体を裏返して猛烈な勢いで殴り始める。
瞬殺を危惧したノーケア実物提示を目くらましで退け、最後の頼みの願い→残響する真実をFoWで秒殺。わずか3分の出来事であった。
6回戦 スニークショー くんくん氏 WW
Game1
フェッチをもみ消してヴォルカニックアイランドを不毛して最後のドローをカウンターした。
「もみ消し入ってんのー!?」っていう悲鳴が聞こえました。
Game2
あちらマリガン後唯一のドロソを思考囲いで叩き落としタルモを物凄い勢いで3連打。
2回目のタルモに我慢しきれずカウンターが飛んで・・・来ようとしたが場にさっき設置してあった防御の光網が。
「自分の首絞めたー!?」っていう悲鳴が聞こえました。
5-1。ちなみに5回戦目でまさ氏とくんくん氏がIDしてたので早めに負けたのに3位。
CBV4回戦。デッキはカルドーサMUD。
1回戦 ドレッジ にょっき君 LL
Game1
1T目磁石のゴーレム2T目磁石のゴーレム+抵抗の宝球3T目ワームとぐろエンジン
これで負けるんだからドレッジはやってられねぇわ
いくら後手とはいっても・・・
Game2
力線とカルドーサの鍛冶場主があるものの土地が多い。案の定力線はすぐに対処され、カルドーサは起動まではこぎつけるものの既に荒廃鋼は解雇後。
土地を多目にひき続けたこともあってあっさり圧死。
2回戦 4Cフィッシュ WW
Game1
モックス2、チャリスX=0と2をばら撒くものの、頼みのワクショが3連打で割られる。あちらの場にはクァーサルが居るので鍛冶場主を出し渋って先にワームコイル出そうと思ってたらこれだよ。
一体これどうすればいいんだ?→トップアカデミーですべて解決。
Game2
マナ拘束から魂の洞窟で打ち消されないワームコイルが特攻しそのまま勝利。さすがにフィッシュ相手には最強か。
3回戦 僧院のハゲストーンブレード LWW
Game1
あちらが出してきた殴打頭蓋を打ち消されないシェイプシフターでコピって頑張るものの、すぐに僧院のハゲ、2体目の石鍛冶→頭蓋骨締めと揃って万事休す。
殴打頭蓋でこちらのライフは40を超えていたのが一瞬で100点ぐらいとんだ
Game2
あちらのマナが詰まってるところに世界のるつぼ露天鉱床をキメて気持ち良くなる。
Game3
2T目ワクショと魂の洞窟から打ち消されない磁石のゴーレム、3T目にモックス引いてきてワクショモックス打ち消されない隔離するタイタン。こいつオラクル見たらゴーレムだったわ。
4回戦 僧院のハゲストーンブレード にし君 WLL
Game1
磁石のゴーレム出してマナ拘束してマナ拘束してマナ拘束した。
このパターンって実質1Tキルなんだけど死ぬのが遅いから相手してたらイライラするよね。
Game2
こっちがマナ詰まって死亡
Game3
こっちがマナ詰まって死亡
さすがにトップ土地ひければ万事解決、とかいって手札の変形者をモックスコピーしておかないのは人生舐めてた
僧院のハゲ強いやん!と思って帰り際にショーケース見たら朝あったFoilが売れてた。早い・・・早すぎる・・・
まぁでも僧院のハゲ使いたくなってきたから決算前にでも残りのパワー9買おうと思います。もちろん黒枠で。
それは何かというともちろんタルモゴイフの存在。かの生物は概ね4/5として扱うのが定石であり、黒探査三人衆タシグル、アンコウ、墓忍びのなかで唯一タシグルだけがタルモを安定して撃退できない。
となればオマケの起動型能力に活路を見出すのが筋というものだろうが、この能力には非常にわかりやすい欠点がある。
自身がスゥルタイのカンであるにも関わらず、不確定カウンターとの相性が悪いのだ。
中~後半は、墓地が多少肥え過ぎた場合に純粋カードパワーで劣る不確定カウンターを戻されるのが関の山であろう。もちろんアドバンテージは得ているが、例えば地平の探求のようにアドバンテージの質が非常に悪く、そのアドバンテージを生かすには更にひと手間必要になるわけだ。具体的には渦まく知識のようなものとなる。
というわけで、スゥルタイのカンであるはずのタシグルは「黒ければ何にでも入る」というわけではなく、主に単純なデッキ全体のカードパワーで勝るアブザン色のデッキで採用する、あるいは不確定カウンターをも決定打とするコンボデッキでの使用を推奨する。
アンコウと墓忍びについては逆に、不確定カウンターを連打するようなテンポデッキでのアタッカーであり、フィニッシャーとしての運用に非常に適している。
これらの2枚を単体で何とかするカードはモダン、レガシーを通じて極めて少なく、タルモのサイズコントロールをすることで攻撃性能が安定する。すなわちデッキにおいてエンチャント、アーティファクト、プレインズウォーカーを不採用とすることだ。(逆にタシグルでタルモとの睨み合いを考える場合、この点にも留意せよ)
また、レガシーにおいては探査パーマネントの弱点であるバウンスが無料で横行する・・・要するに例の白い土地の存在もタシグルにとって逆風である。
その環境における青と非青、テンポやグッドスタッフ、コンボデッキそれぞれの活躍を考え、個人的評価は
モダン:タシグル>アンコウ>墓忍び
レガシー:墓忍び≧アンコウ>タシグル
としたい。今はレガシーシーズン真っただ中なので、タシグルを押さえるのは後回しにしておいてもいいのではないだろうか。
CBL6回戦。デッキはボブ増しでコンボと奇跡を睨んだスゥルタイデルバー。
1回戦 奇跡 L氏 WW
Game1
L氏事故死
Game2
L氏事故死
いくらなんでも土地引きすぎてて相手してても辛い
ほぼトップのたたき合いになってるにも関わらず勝ってしまった2戦目など申し訳なさすら漂う
2回戦 ANT LWW
Game1
いつもヤンパイ系使ってる方だったので1T死儀礼→2T不毛で土地割って目くらまし構えてタルモだしたら返しで死んだ
呪文貫き持ってたのでデッキを決め打って裏目を引く名古屋地方特有の顔メタの暗黒面というやつ
Game2
あちらマリガン後唯一のドローソースを思考囲いで叩いてさっさと殴り殺す
Game3
思考囲いをかわそうとブレスト→狼狽の嵐したら暗黒の儀式。もうこっちの撃てる妨害は目くらましだけだったので撃つが、あちらには1マナ残っていて・・・
負けを覚悟したが実は手札に持ってたのはゴブスト、かつその残ってた1マナがよりによって最後の赤マナ。
あとでヴェンディリオンで手札を確認したらその時点で金属モックスがあったらしく、目くらましをケアされてたらおそらく地に沈んでいたのは此方だっただろう。
3回戦 デス&タックス ふぁせ氏 WW
Game1
デルバー3体とかいうハンドを満足のキープ。
2T目にさまよったデルバーが薬瓶X=1に特攻していくと案の定ルーンの母が出てくるが、続けざまにデルバー2連打で制空権を得る。
あちらの石鍛冶2連打が通ってしまい、殴打頭蓋が十手を持ってこちらのタルモ4/5に突進してくるが十手の誘発をもみ消す。
その後殴打頭蓋が手札に戻り、残った石鍛冶が十手を持って突っ込んで来てそれを打ち取り、十手でデルバー1体が落ち・・・
ここまで除去を引けてないのでおそらく殴打頭蓋と十手が残った状態で盤面が更地になる、と思われたが最後のタルモ&デルバーのアタックをなぜかスルーされたのであちらのライフ残り2。ん?
「十手でデルバーを処理しながら地上も同時に止める」ためには石鍛冶に十手装備してチャンプアタック後殴打頭蓋を出す必要がある。都合7マナ。
もちろんそんなマナは無く、除去をトップデッキされなければ勝てる状態に。無事引かれず。
Game2
安らかな眠りで死儀礼とタルモがゴミになったので闇の腹心で攻め立てるが引くカードはことごとく死儀礼とタルモ。クソが
とりあえずそいつらとネメシスを安い地上の盾として設置し、全然土地がめくれないので自分も痛い闇の腹心×2を死んでもいいや的発想で突っ込ませ続ける。
衰微などもとりあえず引けてはいるが、RIPを割る前に石鍛冶が通る→十手を壊す、更にサリアやらエーテル宣誓会やらルーンの母やらが出てきてもうRIP割るどころの騒ぎじゃない。そして腹心が痛い。
そんなこんなでこちらのライフ6、あちらのライフが7まで落ち込んだところでセラの報復者が出てくる。こちらもデルバーを1体飛ばせ更にさまようデルバー追加。
ここでふぁせ氏が取ったのはセラの報復者にプロテクションを付けて強引に突破しボブ死に期待するというプランだったようだが、それに衰微を合わせて打ち取り、更にアップキープのブレストでダメージを最小限に抑えながら2体目のデルバーを飛ばせる。ネメシスとデルバー2体で9点。
4回戦 同系 まさ氏 LL
Game1
先行ノーランドマリガンで2枚の差がついた状態で1対1交換合戦してしまう。
当然ながら先にクロックにたどり着かれ死亡。
Game2
以下同文。いや今回は土地あったんだけど不毛だから・・・
5回戦 オムニテル あめ氏 LWW
Game1
何のデッキ使ってるか分からなかった+土地1で止まったのでしばらく我慢してたが、死儀礼引いて我慢できなくなってプレイしたら死んだ。
Game2
早々に母性樹置かれたので不毛を猛烈な勢いで探すが1枚も見つからず、代わりにハンデスで対抗。
手札自体は削っていくものの、ライフを詰め切る1ターン前に実物提示教育をプレイされる。死んだか・・・
公開は当然の全知、に対してこちらヴェンディリオン三人衆でお祈り。あちらの手札にあったのはカウンターと、無限への突入。
ヴェンディリオンで突入をボトムに送った代わりに引いたのは、沸騰する小湖。
Game3
いきなりデルバー2体を裏返して猛烈な勢いで殴り始める。
瞬殺を危惧したノーケア実物提示を目くらましで退け、最後の頼みの願い→残響する真実をFoWで秒殺。わずか3分の出来事であった。
6回戦 スニークショー くんくん氏 WW
Game1
フェッチをもみ消してヴォルカニックアイランドを不毛して最後のドローをカウンターした。
「もみ消し入ってんのー!?」っていう悲鳴が聞こえました。
Game2
あちらマリガン後唯一のドロソを思考囲いで叩き落としタルモを物凄い勢いで3連打。
2回目のタルモに我慢しきれずカウンターが飛んで・・・来ようとしたが場にさっき設置してあった防御の光網が。
「自分の首絞めたー!?」っていう悲鳴が聞こえました。
5-1。ちなみに5回戦目でまさ氏とくんくん氏がIDしてたので早めに負けたのに3位。
CBV4回戦。デッキはカルドーサMUD。
1回戦 ドレッジ にょっき君 LL
Game1
1T目磁石のゴーレム2T目磁石のゴーレム+抵抗の宝球3T目ワームとぐろエンジン
これで負けるんだからドレッジはやってられねぇわ
いくら後手とはいっても・・・
Game2
力線とカルドーサの鍛冶場主があるものの土地が多い。案の定力線はすぐに対処され、カルドーサは起動まではこぎつけるものの既に荒廃鋼は解雇後。
土地を多目にひき続けたこともあってあっさり圧死。
2回戦 4Cフィッシュ WW
Game1
モックス2、チャリスX=0と2をばら撒くものの、頼みのワクショが3連打で割られる。あちらの場にはクァーサルが居るので鍛冶場主を出し渋って先にワームコイル出そうと思ってたらこれだよ。
一体これどうすればいいんだ?→トップアカデミーですべて解決。
Game2
マナ拘束から魂の洞窟で打ち消されないワームコイルが特攻しそのまま勝利。さすがにフィッシュ相手には最強か。
3回戦 僧院のハゲストーンブレード LWW
Game1
あちらが出してきた殴打頭蓋を打ち消されないシェイプシフターでコピって頑張るものの、すぐに僧院のハゲ、2体目の石鍛冶→頭蓋骨締めと揃って万事休す。
殴打頭蓋でこちらのライフは40を超えていたのが一瞬で100点ぐらいとんだ
Game2
あちらのマナが詰まってるところに世界のるつぼ露天鉱床をキメて気持ち良くなる。
Game3
2T目ワクショと魂の洞窟から打ち消されない磁石のゴーレム、3T目にモックス引いてきてワクショモックス打ち消されない隔離するタイタン。こいつオラクル見たらゴーレムだったわ。
4回戦 僧院のハゲストーンブレード にし君 WLL
Game1
磁石のゴーレム出してマナ拘束してマナ拘束してマナ拘束した。
このパターンって実質1Tキルなんだけど死ぬのが遅いから相手してたらイライラするよね。
Game2
こっちがマナ詰まって死亡
Game3
こっちがマナ詰まって死亡
さすがにトップ土地ひければ万事解決、とかいって手札の変形者をモックスコピーしておかないのは人生舐めてた
僧院のハゲ強いやん!と思って帰り際にショーケース見たら朝あったFoilが売れてた。早い・・・早すぎる・・・
まぁでも僧院のハゲ使いたくなってきたから決算前にでも残りのパワー9買おうと思います。もちろん黒枠で。
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